2020-06-09 第201回国会 衆議院 予算委員会 第26号
我々もその覚悟でしっかりと議論をして、議論をするだけではだめですので、日本政府を通じて、あるいは我々政治家も全員一丸となって、その価値観をしっかり国際社会に広めるように努力をしてまいりたいと思います。
我々もその覚悟でしっかりと議論をして、議論をするだけではだめですので、日本政府を通じて、あるいは我々政治家も全員一丸となって、その価値観をしっかり国際社会に広めるように努力をしてまいりたいと思います。
感染症というのは言わば災害対応と一緒なんだということで議論をしながら、私、当時内閣委員会にいたんですけれども、で作られた法律でありますので、是非災害対応の、いわゆる全員一丸となって、そして、できれば対症療法だけじゃなくてプッシュ型のシナリオをしっかり書いていって、当時も新型インフルエンザは強毒型でなくて弱毒だったんですよ。結構、当初考えた案がうまくいかなかったりした。
全員一丸となってしっかりと取り組んでいかなければいけない、そう気持ちを新たにしたところでもございます。 さて、昨年八月でありますが、総理に宮城県に訪問いただき、私も全行程随行いたしました。仮設住宅にお住まいの被災者、水産加工業者、若手農業者、被災体験を語り継ぐ学生等と懇談をいただき、被災地の現状をよく把握し、被災者の声を酌み取っていただきました。
院長以下職員が全員一丸となり、三百六十五日二十四時間の救急など地域医療を担っているわけでございますが、大変厳しい労働環境であります。この医療圏は、医師数は、大学病院がある隣の隣接する松本でございますが、その三倍の格差があるという形になっております。 長野県は元々医師の少数県であり、さらに、この地域は、医療圏については、医師の少数区域と言えるわけでございます。
職員全員一丸となってその役割を担うんだという、そういう残念ながら決意表明になってしまっているわけですが、野田大臣、これも私は戦前の放送の痛苦の反省点として記憶にとどめておかなければならない問題だと思います。放送事業者が自ら進んでこういう役割を買って出た、この点、大臣の認識伺いたいと思います。
本当に全員一丸となって取り組まなければならない問題、非常に多いと思います。
そういう中で、約二千人近い、それぞれの警察関係、また自衛隊、消防団、国交省、いわゆるテックフォース、そしてそういう方々、海上保安庁も入り、二千人近い皆さん方が全員一丸となって復旧復興のために頑張っていただいております。
ですから、ぜひ、日本の信用をもう一度取り戻すための努力を全員一丸となってやっていただきたい。 私は、そういう要望を申し上げてこの質問を終わりますが、最後に大臣から一言お答えをいただきたいと思います。
上から来てやるやると言ったって、これは、やはり全員一丸となって、田中外務大臣の意図なり方針を十分事務方に説明して、納得した上でぜひやってもらいたい、そう思います。これは注文です。お答えは結構でございます。
また、観光部が全員一丸となってWTOに向けて取り組んで、各地方公共団体等にも積極的に働きかけていくように私からも十分話したい、このように思っております。
御承知のように、高知県は高齢化率が全国第二位であり、看護協会といたしましても全員一丸となって関連の問題に取り組んでおります。 まず、この介護保険法により私どもが何を期待するか。それは、まさに利用者と要介護者を抱える家族の負担を軽減することにほかなりません。老人が老人を介護するという状態をそのままにしておきますと、悪循環でまた介護している者が病気になるということは必至でしょう。
この事故につきましては、先ほど申しましたように東京労働基準局に対策本部をつくりまして、もう全員一丸となって事故の解明その他に当たっております。また、労働大臣がたびたび現場に行きまして指示をされるなど、本省も一生懸命この事故に取り組んでいるところでございます。ただ、かように時間がかかりましたのは、やはり地下十四メートルのトンネル工事内で起こった爆発事故でございます。
この投票、この選挙を何とかしてうまくやり遂げたいという気持ちで全員一丸となっているところでございますから、投票のさなかに帰国についてとやかく言うことはいかがかという気持ちがございます。
このことは、その現地の四十一人の方から家族にこういうことを伝えてほしいというようなことまで聞いて帰って、それを伝えるという作業までしてくれているようでございまして、現地は全員一丸となってこの仕事を何としてもやり遂げたいという努力をしているということでございます。
これが一番大きな問題でございまして、それから今度は海部内閣の最重要課題ということで、土地対策関係閣僚会議を開きまして、閣僚が全員一丸になりまして取り組んでいる。この辺を含めて地価の高騰を防いでいきたい。現在やっておりますことは一口に言いまして地価の安定です。安定とそれから監視、取引規制の強化ですが、これだけではなかなかいきません。
○島参考人 先生の今申された趣旨はまことに我々にとって当然のことでございまして、私以下、NHK全員一丸となってやっていくつもりでございます。
○加藤国務大臣 国土庁設置法並びに国土庁を設置した原点に返り、日本の頭脳としての機能を今後国土庁は大いに発揮していこうという決意で、全員一丸となって取り組んでおりますことを申させておいていただきます。
いまから具体化していきますいろいろな合理化の施策がある程度実現できれば何とか切り抜けられるのではないかという希望を持ちながら全員一丸となってやりたいと思っております。
さような時期にだれがどういう発言をいたしたのか、つまびらかには承知をいたしておりませんけれども、さような発言がどこかでなされたのは間違いないと思うのでございますけれども、このことはきわめて残念なことに思うのでありますが、しかし当面の最大の課題は、私を含めまして警察全員一丸となりまして断じて再びあのような阻止はやらさない、このことで全精力を結集いたしまして、万全の体制をとっておる、これが率直な現在の心境